世の中には、感情で批判してくる人、前提を勘違いしたまま意味不明の反論する人、上から目線で「説明せよ」と言う人が多くいる。そういう人たちに攻撃され、怒って言い返している人や、人格否定に悩む人も多いみたい。

でもね、怒る価値のない相手に大切な精神力を消耗するのは、めちゃくちゃボランティア精神のある人がすることだと思うよ。一度しかない人生で、何の人間的な魅力も感じない人のために、限られた時間と多大な精神力をプレゼントするなんて、なんという気前の良さだろう。

僕は、「どっちにしろ大切な人にならない相手」に、「自分の正しさを証明」するために反論しながら生きていたいと思わない。人生がもったいないから。

怒るなんてもったいない! - 愛の日記 @ ボストン (via mcsgsym)

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『大学での講演(耳をすませばを引き合いに出しての話)』 押井守  1999年

「こういう例を出して適切かどうか分からないけど、『耳をすませば』に出てくるような健康的な一家を見て、
果たしてアニメーションを必要としている今の若い子たちが勇気づけられることがあるんだろうか。

僕は、ないと思う。『耳をすませば』を見て生きる希望がわいてきたり勇気づけられる子は、
もともとアニメーションなんか必要としないんだと。

アニメでも映画でも小説でも何でもいいけど、フィクションを人並み以上に求めている子たちには、
ああいう形で理想や情熱を語られても、むしろプレッシャーにしか感じられないはずだ。僕はそういうものは作らない。

今回もそうだけど、僕が作っているものにあるのは、生きるということはどう考えたってつらいんだ。

多分、あなた方を取り巻く現実もこれからの人生も、きっとつらいものに違いない。
いろんなものを失っていく過程なんだということ。

生きていれば何かを獲得すると若い人は漠然と思っているんだろうけど、
実際は失っていく過程なんだよって。 」

「リア充」の人生は本当に幸せか | ライフハックちゃんねる弐式 (via wawawa8888)

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【レポート】マヤ文明の起源は200年古かった - 日本人研究者らが定説を覆す大きな発見 | 開発・SE | マイナビニュース

今回の発掘調査により、紀元前800年頃とされていた従来のマヤ文明の起源が200年早まって紀元前1000年頃まで遡れること、さらに地域間ネットワークに参加して観念体系、美術・建築様式などを取捨選択しながら採り入れ、また重要な物資などを交易し、より周辺地域と相互に影響しつつ文明が築き上げられていったことがわかったとした。



鈴木 雑な言い方をすると、「ナウシカ」の時は自然を破壊する人は悪い人、という単純明快な論理で作れば良かった。でも、「もののけ」では、「もうそれだけじゃ無理だ」という宮さんの悩みがそのまま表れた。

押井 でも、一方であの映画には宮さんならではの爽快感がない。

鈴木 「おれも悩んでる」っていう映画なんだよ。

新春対談 鈴木敏夫VS押井守 : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

鈴木 「踊る大捜査線」を見た時に本当にびっくりしたんです。登場人物が汗をかかない。これは、感覚を失った若者たちの映画だし、実写の演技もずいぶん変わってきた。

押井 監督の意識がそうなんです。最近の日本映画、特に若い監督の映画で食事のシーンが消えたね。


鈴木 飯を食うのは、極めて人間的な行為なのにね。

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押井 「ナウシカ」の当時、アニメーションは地球の運命や人類の運命を背負ってたんですね。学園ものシリーズでも、映画化されると、突然「地球だ」「人類だ」になっちゃう。当時、僕は「うる星やつら」をやっていましたが、何かというと「地球だ」「人類だ」というのが嫌だった。

――宮崎さんも、人類を救うというテーマではもう作っていない訳ですよね。

押井 一つには年を取ったからでしょう。年齢は作品に大きくかかわる。特にアニメーションは、作る人間の意識がもろに出ますから。僕自身は、これまで時代にどうやって抵抗するかということを作品づくりの根拠にしてきた。ところが、だんだん年取ってきて、何となく首から上(頭)と下(体)で考えることが、一致しなくなってきた。生理的に求めているものと、作ってきたものが、どうも違うんじゃないかと。

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「努力すれば報われる」に代表される、世界は正しく動いているはずだという考え方を公正世界信念といい、この信念が強い人ほど、少数者や弱者への否定的な態度を持ちやすい。という話を知ったときは、社会心理学を学ぶ中で一、二を争う衝撃だった

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ネットの揉め事は色々みてきましたけど、「“本当に独創的な発想”をできる人」「本気で変な人」は凄い少ないですね。大概は「人の癇に障る主張をしてるだけで、やってることはテンプレ」「単に知識が少ない(から自分のことを独創的と思ってる)」「単に文章が下手」「単に読解力が(略」「特技:逆張り」というのがほとんどで、ホンマモンはまず見る機会がないです。

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